読みづらかったと思います。スミマセン。
どちらかというと、自分のために書いたようなものです。
何か記録しておきたかったんですね。
というわけで、病歴をものすごく単純にグラフにまとめます。
画像クリックで拡大します。
まずは、体の状態の変化のグラフ。
自分の主観なので仕事ができるとかできないとか、そういうのが指標になってしまってます^^;
横軸が年齢です。
17歳から発症なので、17歳からのグラフです。

激しく落ち込むところもありますけど、なんとなーく、緩やか〜にとですが、なんだかんだで上昇してきていますね。
因みに、激しく落ち込む所の期間(リバウンド、普通にアトピー悪化のどちらも)ですが、どうやら35歳以下の時はその期間が1.5ヶ月くらいのようです。
30代後半以降になると3ヶ月くらいかかってしまってるようです。
・・・・もしかしたら年をとって、回復力が弱まってしまっているのかも・・・・
次に、ステロイドの使用量と使用期間です。
これは図にするのがちょっと難しかったです。10代の頃は、殆ど使ってないといってもいいような気がするんですが、1年のうち、ほんの数回しか使用してなくても使ったことには変わりありませんからね。

1回目のリバウンドの直前に全身に使用していたのは、確かリンデロンとプロペトを混合したものだったかと思います。
2回目のリバウンドの直前に使用していたのは、土佐清水病院の軟膏です。どれくらいのランクの薬なのかは不明です。
今年の5月からまたステロイドを使用し始めました。
アンテベートとプロペトの混合したもの、ネリゾナとプロペトを混合したもの、この2つを使い分けてます。
といっても、最近は意識して使用量を減らしてます。
次にプロトピックのグラフ。

ホントは手には塗っても顔には塗らないってときも結構あったんだけど、こういうグラフの形にしてしまったもので・・・
で、3つのグラフを重ねます。

●ステロイドについて
なんか、ステロイドの使用の有無に関わらず、20年という大きな枠でとらえたら状態は緩やかに右肩上がりになってきているようです。
それとも、ステロイドに本当に体がやられてしまう前に脱ステしているということなんでしょうか?
あと、初めてのアトピー爆発、2度の脱ステのときのリンパ液の出方にも疑問があります。
が、すみません、今夜は眠いので続きは明日考察します。
●プロトピックについて
見える化するのは大事ですね。
思ったより長期間使っていたのですね・・・・今年に入ってからの悪化は副作用だろうか・・・?
一般には副作用は、よく塗ってた場所に起きるというが、よく塗っていた指と顔は、体に比べて酷くないのでなんとも判断しかねる・・・
では、薬についての詳しい考察と疑問は明日にでも。
誰か私の疑問に答えてくれると嬉しい。
意見でいいんです。本当のことなんてそうそう簡単にわかることじゃないだろうから・・・
アトピーなのに夜更かししちゃダメでしょとか思われそうですね(笑)
早めに寝ると、明け方に痒くて目覚めてしまうので、最近深夜3〜4時に寝るようにしてました。
あまり途中で痒くて目覚めるということはなくなりましたが、やっぱなんとなく体の調子が重いです・・
やっぱ普通に早寝早起きに変えたほうがよさそうです。
あと、明日ハローワークに行かなくちゃだし。
ああ、眠い
おやすみなさい〜